2011年6月15日水曜日

我が家のにゃんこ紹介(^^)

猫好きのみなさん、こんにちは♪

このブログでは、我が家のにゃんこ3匹の日常を紹介しつつ、
お気に入りの猫グッズやおもちゃ、猫缶、猫砂などを取り上げていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。



ではでは、我が家の家族を紹介します~(^^)


えっと、まずは我が家の最長老、ぷーちゃ・・・・あわわ
↑カメラ寄り過ぎ(汗)


●ぷーちゃん(18才・もと♂)
会社帰りに駅前を歩いていたら、ちっちゃい物体が転がってきたので
何かと思ったら生後1カ月くらいの捨て猫だった。
風邪ひいて顔もぐちゃぐちゃで、瀕死の状態だったんだけど、
必死でついてくるので根負けしてうちに連れて帰ったはいいが、
獣医さんに「あと2~3日もてばいいほう」と言われ、
一時はどうなる事かと思ったのですが、気がつけば
18年を経過して、我が家の最長老。
人懐っこく、また、他の猫が来ても動じず、猫界の掟を教えてくれる、
心の広い猫。


●とるちゃん(14才・もと♂)

同じく会社帰りに自転車で団地の中を走っていたら、
「にやああ~ん」とゆー猫の鳴き声。
空耳かと思ったが、自転車を止めてあたりを見渡すと、やはり
「にやあん」と声がするので、近くの茂みを覗いたら、
猫缶(しかも未開封←おい!)とともに捨てられていた猫が1匹。
逃げ回るのを必死で捕まえて獣医さんに連れて行き、そのまま我が家の一員に。
トラウマがあるのか、私以外には全くなつかない人間嫌い猫。
「とるちゃんを見ることができた人には幸福が訪れる」と言われるくらい、
他の人が我が家に来ると、だだだっと押し入れに隠れてしまうマボロシ猫である。


●たいちゃん(4才・もと♂)
同じく会社帰りに(笑)公園のそばを歩いていたら、
野球少年が何やら茶色い物体をつかんで歩いていたので、
「?」と思って聞いてみると、練習場のそばで猫を拾ったという。
処遇に困っている少年たちの「何とかしてくれるよね?!」とゆー
刺すような視線に負け(笑)て、我が家に連れて帰る。
好奇心旺盛で、何にでも首を突っ込みたがり、
過去に
「風呂を覗きこんで転落し危うく溺死」
「コンロに顔を近づけてひげが「ダリ」状態」
とゆー数々の武勇伝を持つ猫である。
そしておそらく、自分は人間だと思っている。


この3匹が織りなす日常を、ご紹介したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします~♪

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